ドールズフロントラインにハマって、スピンオフ作品である「ニューラルクラウド」について興味ある人は多いのではないでしょうか。
この記事ではそんなニューラルクラウドが気になっていた人などに向けて、以下の内容をご紹介いたします。
- ニューラルクラウドがどういった特徴を持っているか
- ニューラルクラウドのおすすめキャラクターについて
- ニューラルクラウドのおすすめ課金先について
ニューラルクラウドについていろいろ調べていた人やつい最近遊び始めたって人は、この記事を読んで役立たせてください。
【ニューラルクラウド】の特徴について
ニューラルクラウドは戦略性の高いバトルとローグライク風探索が楽しめるステージ進行が特徴的な、戦略シミュレーションゲームです。
六角形のマス目を繋ぎ合わせた独特のステージ内に自キャラを配置させて、敵とオートバトルを行います。
キャラの配置だけでなくスキルを使うタイミングなど、プレイヤースキルがかなり重要となっており、難易度がそれなりに高めなのも特徴の1つですね。
【ニューラルクラウド】でのゲームの流れ
ドールズフロントラインのスピンオフ作品ニューラルクラウドのゲーム内での流れとしては、以下のようになっていますね。
- オアシスで施設建設や資源回収を行う
- ストーリー進行やメンタル検索で人形を手に入れてレベルアップを行う
- 「探索」からPT編成を行ってローグライク風のステージを進行させる
- 衝突エリアでオート戦闘によるシミュレーションバトルを行う
ゲーム内ではこのような流れで、ステージ進行・バトルを繰り返しメインストーリーが進んでいくようになっています。
ここからは、上記ニューラルクラウドのゲーム内での流れの中で、特に大切となるローグライク風ステージ進行とオート戦闘によるシミュレーションバトルについて、解説していきます。
ローグライク風のステージ進行
ニューラルクラウドの探索ではステージ進行がローグライク風にステージを選択しながら進めていけるようになっています。
ステージには衝突エリアという戦闘ステージを始め、異常エリアや修復エリアなど多種多様に存在しています。
特に一番多い衝突エリアには中級や初級などの設定されている難易度と、クリア後デバフとなる「関数」のドロップ種類が表記されていて、ステージを選択する指標になっています。
オート戦闘によるシミュレーションバトル
衝突エリアなど敵と戦闘になるエリアでは、自キャラをステージ上に配置してオート戦闘によるシミュレーションバトルが行われます。
キャラごとのスキルや攻撃範囲を考慮して配置する必要があり、戦闘中はプレイヤー側のスキルとなる機動戦略を使うタイミングや使うキャラが重要になってきます。
またステージを進行させていって後半になってくると敵がより強くなってくるので、獲得した関数によるデバフ効果もかなり大切になってきますね。
【ニューラルクラウド】おすすめキャラクターついて
ニューラルクラウドではキャラごとにファイターやシューター・ヒーラーといったロールが設定されており、PT編成時はロールを考慮した編成が必要不可欠です。
特に1PTに1体はほしいタンク役はかなり重要で、おすすめのタンクキャラは最初から持ちキャラとしている星3キャラのクロックです。
元から体力・防御力が高めなのは勿論、オートスキルで敵を挑発しながら自分にアーマー&HPシールド付与ができる、まさにタンクのお手本のようなキャラです。
更に必殺技では敵全体に火力高めの攻撃をしながら移動不可と火力のデバフを与えられるなど、タンクながら攻撃も優れています。
【ニューラルクラウド】でおすすめの課金先
ニューラルクラウドでのゲーム内通貨は石英と石英砂で、石英は課金のみでしか手に入らないです。
またパックは直接購入での購入となっており、その中でおすすめなのがより効率よく石英・石英砂が手に入る月間補給パスです。
月間補給パスでは購入時に即石英が300個手に入り、翌日からログインするたびに石英砂80個が30日間毎日手に入ります。
通常の課金で石英を手に入れるよりも、同じ金額でより多くの石英が手に入るので、月間補給パスのほうがお得な内容になっていると言えますね。
【ニューラルクラウド】はローグライク風ステージ進行とオート戦闘によるシミュレーションバトルが面白いゲーム!紹介・レビューまとめ
ニューラルクラウドはローグライク風ステージ進行とオート戦闘によるシミュレーションバトルが特徴的で面白い、シミュレーションバトルRPGです。
どのステージを選択するかによって敵の難易度やバフ効果が変わってきますし、自キャラの配置やスキルの使用タイミングなどでバトルの結果が左右されます。
始めから持ちキャラとして手に入るタンクのクロックはかなりの優秀なスキル・ステータスのキャラなので、1人キャラは必要なタンク役としてしっかり育てておくのがおすすめです。
ローグライク風のステージ進行とオート戦闘によるシミュレーションバトルの両方を楽しみたいなら、是非ニューラルクラウドを楽しんでみてください。