女性向けに戦闘ではなく着せ替えでストーリーが楽しめるRPGを探しているそんな方におすすめなのが、こちらのタイムプリンセスです。
こちらの記事内では、タイムプリンセスについて以下の内容をまとめております。
- タイムプリンセスがどういったゲームか
- タイムプリンセス内でのゲームの流れ
- タイムプリンセスのおすすめ衣装
ちょっと前からタイムプリンセスを遊び始めたばかりの人、以前からタイムプリンセスに興味があった人向けの記事となっております。
【タイムプリンセス】の特徴について
タイムプリンセスは一般的な殴り合う戦闘系のRPGではなく、着せ替えによるスコアで行うファションRPGです。
戦闘部分がメインではなく、プレイヤーキャラを着せ替えて楽しむファッションと様々なプリンセスのストーリーを楽しむのがメインですね。
マリー・アントワネットを始めジャンヌ・ダルクなどの有名なプリンセスのストーリーを堪能することが可能です。
【タイムプリンセス】でのゲームの流れ
タイムプリンセス内でのゲームの流れに関しては、以下のようになっています。
- 好きな物語を選択する
- ストーリーを進めてコーディネートへ
- テーマに沿ったコーディネートを行いハイスコアを狙う
- ストーリーを最後まで見てホームへと戻る
- ホーム画面で衣装作成や気になるキャラへの贈り物をして好感度UP
上記のように様々なプリンセスの物語へと入って進行させていくのがメインとなっており、其の中でテーマに合わせたコーディネートを行うのが重要となっています。
上記タイムプリンセス内でのゲームの流れの中から、特に重要なテーマに沿ったコーディネートと衣装作成や気になるキャラへの贈り物についてご紹介いたします。
テーマに沿ったコーディネートでハイスコアを狙おう
タイムプリンセスでは、最初のステージとなるマリー・アントワネットを始め、様々なプリンセスのストーリーを物語の主人公となって楽しめます。
ストーリー内では必ずプレイヤーキャラをコーディネートすることとなり、指定されたテーマに沿ったコーディネートをすることでハイスコアを獲得できます。
一定のスコアを獲得すればストーリーは進行しますが、できるだけハイスコアを獲得できるコーディネートを目指すことがこのゲームの面白さの1つとなっていますね。
衣装の作成や気になるキャラへの贈り物ができる
このゲームではプリンセスのストーリーを体験できるだけでなく、素材を集めて衣装の作成や気になるキャラへの贈り物をすることができます。
衣装や贈り物の作成はブティックから「デザイナー工房」や「ギフォードのギフト」といったコンテンツでそれぞれ可能となっており、必要な素材さえ揃っていれば作成することができます。
作った衣装はストーリーでもらえる衣装よりもスコアを高くしやすくなっており、贈り物は贈る相手の好みに合わせた物を贈ることで好感度を上げることが可能です。
【タイムプリンセス】のおすすめ衣装について
タイムプリンセスでの着せ替え部位は頭・胴体・脚部・足など計8箇所となっており、テーマに合わせた衣装をできるだけ多く着用することでスコアがより高くなります。
それぞれの衣装には2つぐらいテーマが設定されているので、この衣装だけあればゲームクリアができるといったことはないですね。
なので、おすすめの衣装としてはテーマごとに星6の衣装をできるだけ集めることです。
テーマに合わせて極力星6衣装を着ることで、かなり高いスコアを叩き出すことが可能です。
【タイムプリンセス】で購入おすすめ課金先
タイムプリンセスのゲームない通過はダイヤモンドとなっていますが、パックなどは直接購入も可能です。
その中でも特におすすめなのが、パスの1つであるファッションパスです。
無料でもらえるスタイルパスの報酬に加えて、ティアラやゴールドチケットなどを入手することができます。
レア度の高い衣装が報酬になっていることが多いので、開放しておいて損はないですし、お金に余裕があるなら更に上のスターパスを解放してしまって良いぐらいですね。
【タイムプリンセス】は様々なコーディネートとプリンセスのストーリーが楽しめるゲーム!紹介・レビューまとめ
タイムプリンセスはストーリー進行やガチャ・制作などで入手できる衣装を使ってのコーディネートや、有名なプリンセスのストーリーを追体験ができるファッションRPGです。
通常の武器などを使って殴りある戦闘系のRPGではなく、入手した衣装アイテムを使って自身をコーディネートし、ハイスコアを狙っていきます。
ストーリーは進行中の選択肢によってエンディングが変わるマルチエンディングとなっており、間違えた選択肢を選ぶと注意が出るような親切設計になっていますね。
敵を殴るのではなく着せ替えで戦えてストーリーが楽しめるRPGを探しているなら、是非タイムプリンセスをプレイしてみてください。